視聴時(ライブ配信時)の私
「あ、きりとさんの所で驚天動地の3人がTRPGしてる!見てみよ」
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視聴ポチッ
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(動画によるところの1時間12分程のシーン)
今回の3人のキャラ絵といらすとや。
・・・(゚Д゚)ハァ?
こんにちは、マイケル語丘です。
いや、ほんと画面見たときなんだコレ?って思いましたよw
「え?驚天動地の3人、特にJBさんは特徴的なデザインのキャラもってくることが多いから、今回はロボット的なみためのやつもってきたのか?それにしてはペレ夫さんとショーンさんのキャラも人外っぽいし、相対的にJBさんのキャラがまともに普通に見えてくる中、なんだこのミスマッチないらすとやは???」
その場で視聴することをあきらめ、アーカイブでみることに。
ちゃんとシナリオ紹介とキャラ紹介をみて、僕納得。
怪異が人間になることを目指していくシナリオなのね。
共鳴値があがるごとに、人ならざるものに近づいていくエモクロアの設定をうまく利用しているおもしろい設定。